
他のパートもかなりお揃いのようで!
二部のポップス系中心にさらっとおさらいしました。
家に帰って年内のスケジュールを確認してみると、11月は田舎の市吹定期とシニアバンドの定期が同日ということに気がついた。うー....。田舎の定期は中高時代にいっしょにステージにのった先輩、後輩、同輩といっしょに吹ける年に一度の貴重な機会と年末年始に帰省しない分の帰省を兼ねているだけにそっちいっちゃえば?!。と悪魔がつぶやく。
おっと、さらに11月のさいたま市民...はシニアも浦和の楽団もエントリーしているではないか。こちらは同じ会場だからなんとかなるだろうが、間違っても出演順が続かないことを祈るしかないのであります。衣装は絶対違うはず。
そんな先の話はさておいて6月も二回ほど練習がかぶってしまった。そんなときはあえて空気を読まずに我が道で行こうではあ~りませんか。