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22
2017  12:56:51

音楽著作権のこと演奏権のこと

めずらしくこういうことも書き留めておこう。
自分も某教室に月額数千円(レッスン代と施設設備使用料)を払っています。

作曲家のみなさんから「どうかレッスン時も演奏権に基づく使用料をはらってください」と言われてしまえば、「はい、わかりました」となりますよね。

現状は収納代行する著作権管理事業者の声ばかり聞こえて作家の本意なのかいまいち伝わってきませんね。

音楽教室が負担して、教室の生徒が負担する必要はないんだからいいじゃないかという人もいますが、これ、根本的な商売、事業の仕組みで考えたら生徒のレッスン代や設備費などに上乗せされてしかるべき話ですよね。

まあ、利益率下げてもいいから教室が負担しようというところもあるでしょう。

それにしても、いろんな方面からいろんな意見もあるんでしょうが、現行の教室で習っている人の著作権料負担を書き留めておきましょう。

①出版権
教材使用する楽譜を買います。買った楽譜の販売価格には出版権にもとづく著作権使用料が含まれています。その楽譜教材を大手は自ら製作して生徒に売ります。
レッスンに使用する楽譜にかかる著作権料を払ってます。

②録音権(複製権)
教材曲の参考になる演奏を聴きたいのでCD買おう。
CDの対価には個人として楽しむ範囲の使用権が含まれ、CDは録音権(複製権)に基づく使用料が含まれます。

他の人の演奏も聴きたいので別のCDも購入すればその分も都度価格に含まれています。

③公衆送信権と複製権
さらに音楽配信で購入するとそこにも著作権使用料対価は含まれます。

そして
④演奏権
練習の成果をライブ形式、コンサート形式で発表しましょう。
ということで
参加費を支払い、発表会に参加して演奏します。
教室主催者がJASRACへ支払ってます。

この①〜④までを曲ごと、年次ごとループして継続的に消費していくわけですから
まあ、著作権者にとってはいいお客さんなはずなんですがね。
(①〜④をすべて不正に賄っている場合は、別のところで対応してもらいましょう。)


レッスン時の分からも徴収するとか言うよりも
演奏の機会を増やしてもらう努力をして演奏権の徴収額を上げる努力をすればいいのになあ...

と思うのであります。

これが、本当に制度化されてしまうと
当然
今後はプロの楽団、バンド、アーティストさんも
公演当日以外のリハーサル分も別途払わないと辻褄合いませんよね~
プロのリハーサルは商行為に向けた演奏行為ですもんね。
なんーて思ったりもしました。

いずれにしても
音楽で楽しむ行為がより窮屈になってくるのは確かですね。

残念じゃ。

 四方山

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